畳のような柔らかさの床材でヒヤッと感を解消!
お客様のご要望
浴室の床がタイルで冷たく硬いので、冷たく感じることなく床がやわらかいものが良い。
掃除がしやすいお風呂がいい。
リフォーム詳細
リフォームデータ
リフォーム内容 | バスルームリフォーム | ||
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費用 | 1,000,000円(税込) | 工期 | 5日間 |
現場名 | 福岡市早良区 I様邸 | 担当 | 福岡早良ショールーム |
商品仕様 | ユニットバス:TOTO マンションリモデルバスルーム WGシリーズ |
リフォームのポイント
・床が柔らかいものが良いとの事でしたので、2重構造の断熱材で出来ているTOTOのユニットバスの床材「ほっカラリ床」が畳のような柔らかさになっており、それによって足をついた際にタイルのようにヒヤッとする感覚がありません。
・正面にアクセントを入れてお洒落ですっきりとした空間に仕上げました。
従来のユニットバスより見た目も形も良くて満足してます。
今までの浴室の床はタイル素材のため触れるととても冷たく、膝をつくときは硬くて痛かったかと思うのですが、今回TOTOの「ほっカラリ床」には2種類の断熱材が含まれており、その中の内断熱材である「断熱クッション層」がクッションとなり畳のような柔らかさを作りだしています。同時にもう一層の断熱材が外からの冷気をシャットアウトするため、冬場のヒヤッと感を感じることもなく、安心です。
その他にも「うれC」機能でお手入れが格段に良くなったかと思います。
また、お客様にはあんしん修理サポートの10年間保証にも入って頂いているので、10年間安心してご使用いただけます。
万が一何かありましたらいつでもお気軽にご連絡ください。